日本人ラグビー選手がNZで大活躍中です☆
2016年 05月 26日
そこからラグビーに対する人気が一気に伸びましたよね
The Campbell Institute(ウェリントンキャンパス)で学んでいます☆
現在10名の日本人選手が English+ Rugby Programmeに参加しています
大阪のNTTドコモ所属の渡辺 義己選手と三浦 豪選手は、キャンベルで英語を学習し始めてから飛躍的に英語力が伸びたそうです!!
その結果、コーチからの指示やゲームでの作戦が分かるようになりました
お二人のインタビューがこちら
【三浦さん】
キャンベルでは全員が英語で会話しているので、英語を学ぶとてもいい環境です
たくさんの生徒たちと話す機会を持てますし、私はリスニング力と単語力が上がったと思います。ニュージーランドで留学することは大きな決意でした。
【渡辺さん】
ゲームをしていないときでも、生徒たちはキャンベルのアクティビティプログラムや学校生活を楽しんでいます
ニュージーランドは自由な国です。もしラグビー留学をするのであれば、専門用語を学んだり、自分の英語の発音に気を付けたりする必要があるでしょう。
でも恥ずかしがらずに英語をたくさん話すことが一番です
日本人ラグビー選手がワールドカップで活躍することを期待したいですね
ラグビー留学についてはこちらから
The Campbell Instituteについてはこちら から
by nz-ryugaku | 2016-05-26 07:07 | +Campbell Institute