アート、デザインの専門学校
Whitecliffe College of Arts & Design
からニュースレターが届きましたので
ご紹介いたします
【18週間のコース開始】
7月よりCertificate in Arts and design または
Certificate in Digital Media and Designの18週間の
コースが始まりました
こちらのコースはBachelorコースへの入学準備コースとなっています。
18週間と短いコースですが、全ての分野の基礎を学ぶ事ができます。
またBachelorコース入学の際に必要な作品作りにも役立ちます。
英語力が基準を満たしていない場合、提携のカプラン語学学校で英語を学び
ながら、こちらのコースを学ぶ事ができます。
※留学生は入学1年目で最低18才以上である事(事情により考慮がある場合もある)
※英語の能力検定IELTS5.5以上、もしくはそれと同等の英語の資格があるもの
上記のコースを6月に卒業した卒業生による、
卒業作品の一部をご紹介します
ステキですね〜
【インターンシップ】
全Degreeの生徒にインターンシップの機会を与えています。
私たちの全Degreeのプログラムにとって、インターンシップ、
フィールドワーク、展示会は必要不可欠なものです。
私たちの留学生は、現場の専門家が監修した
Year 3の展示会、国際ゲスト、業界の専門家、コンクール
必須インターンシップを通じて現代芸術とデザインの世界に触れる事ができます。
☆インターンシップのメリット☆
1 プロフェッショナル業界へのコネクション作り
2 実際の仕事と経験をえる事ができる
3 技術を実践にいかす事が出来る
4 仕事を得る可能性
私たちのインターンシップの留学生はAuckland Art Gallery, Alt Group,X-Plain
など様々な所でインターンシップをしています。
インターンシップを体験出来る事で、卒業後の色々な可能性が広がりますね
また卒業後すぐに即戦力として働くこともできますね
【日本人留学生】
今回はグラフィックデザイン専攻のShizune Yamashitaさん
が学校に対する感想を述べてくれました
私がWhitecliffeを選んだのは少人数での授業で、
講義の際に先生からの個別の注目を受けやすいからです。
グラフィックデザインコースの経験して、
学生主体の学習が行われており、
プログラムは学生の「興味とニーズ」を認め、育成してくれると感じます。
Whitecliffeで学ぶ事は批判的に考え、また自分の意見をクラスにとりいれる事が求められます。
また講師はとても好意的で、生徒自身の考えを支援してくれます。
この事は日本の教育とは全く異っています。
Shizunesさんはデザインに多くの日本のデザインを取り入れています。
彼女は特にグラッフィクデザインプログラムの中でタイポグラフィ、
動画、広告、イラストレーションに興味を持っています。
ニュージランドでアートやデザインの勉強をしたい方はぜひ☆
Whitecliffe College of Arts & Design
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