こんにちは☆ニュージーランド留学センターです♪
最近、日本でも英語教育が盛んになり、
若年層の留学が増えています☆
小さなお子さんだと、
小学生はたまた
ニュージーランドの幼稚園留学される
お問い合わせも増えています!!
そんな中、本日は
高校留学の実態についてご紹介します
今回は、
ニュージーランドに留学するために、
なんと、、、
日本の高校を退学し、
現地の高校に通われた
大嶽 優太さん(写真右)を紹介いたします
ニュージーランドの高校生活は
日本の高校生活とは異なり、
生徒一人一人が自分の勉強したい教科を学ぶ ことが可能です
日本の大学のような感じなんですねぇ☆
選択教科制度を導入している学校が多く、
高校生でも専門的な知識を身に付けることが可能です。
ユニフォームなども学校ごとに異なり、
写真のように長袖シャツの上にセーターを着る学校が多いです
また、冬になるとブレザーなどのジャケットを着て、登校する学校もあります。
ニュージーランドの高校では、モーニングティーと呼ばれる
20分間の休憩が午前10時~11時の間にあります
この時間に軽いスナックを食べる学生さんもたくさんいます。
学校の購買にて、軽食や飲み物を購入することができるんです
お腹空きますし、ね
写真だけ見ると、楽しそうな留学生活!!
自分も海外で、英語を勉強して、
世界各国の友人を作りたい!!と
キラキラしてしまいますよね
でも、初めて留学される方皆さん
始めは様々な困難に直面します
社会人経験がある大人になって留学される方でも、
もちろん初の海外生活では、いろんなことがあります
大嶽さんも例外ではなく、
初めて通ったクライストチャーチ近郊の高校では、
様々な難題に直面したようです。
第一に英語!!
ただし、数学など理系の教科は英語が出来なくても数式を読むことが出来れば、
第二に友達作り!!
留学生が少ない学校だったためか、
現地の学生に中々受け入れてもらう事ができなかったようで。。。
しかし、毎日めげずに、毎日学校へ通うことを目標に頑張ったそうです。
時間はかかりましたが、
少しずつ友達を増やすことが出来たそうです
現地での友達作りは、ニュージーランド高校生活を充実させるために必要不可欠なことです。
日本でも、学校を転校した、クラス替えがあった等々、皆さん経験されたことがあるかと思いますが、友達作りは、母国でも時間がかかりますよね。
親元を離れ、ホームシックになる学生さんも、もちろんいます
でも、自分のやりたいこと、何が目標だったかを振り返り、自分の好きなスポーツやクラブ活動等を通じて、少しずつ現地の友人ができている生徒さんを見ると本当に弊社スタッフも励まされます♪
現地校に通ってみたいけど、何から始めれば良いかわからない方。
日本オフィス、そして、
ニュージーランド現地オフィスを
構えております弊社にぜひ、ご相談ください
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